参加者、体験者の声

・絵日記を題材にすると、共通の話題があって話しやすかったです。(Kさん、40代)

 

・子供の心の中や考えていることがわかり、濃い内容のコミュニケー

 ションが取れるので、早速やってみたいです。(Hさん、40代)

 

・子供の聞き方のワークで、自分に”必要なポイント”がわかって良か 

 ったです。(Hさん、Iさん、Kさん他多数)

 

・子供の学校での様子、お友達と何をして遊んだとか、何を学んだか

 お友達との関係(どの子が好きで、どの子が苦手なのか)絵を見て

 詳しく聞けるようになりました。(Sさん、40代)

 いさん

・子供も絵を見て一生懸命話すことで、自分の話したいことが話せる

 ようになってきました。(Iさん、40代)

 

・親からの返事を楽しみにしてくれるようになりました。(Sさん、40代)

 

・子供の笑顔が増えました。(Iさん、Kさん)

 

・1回15分ほどなので、イライラしないで子供の話をちゃんと聞けるようになりました。(Iさん、Kさん、Sさん他多数)

 

 

  

2016年度なごや環境大学共育講座「親子でふれ愛絵日記講座」参加者の声

・絵日記という媒体があると、話が聞きやすい

 

・実際に子供が描いた絵日記の例を見ながら、子供が描いた絵や文からどんなことを表現したかったのか聞くことのワークをしてみて、子供の話を広げる聞き方がわかって良かったです。

 

・絵日記があれば、上手な絵や文章が書けない小さな子供でも話を広げることができるということがわかりました。

 

・絵日記という媒体を使うと自分のコミュニケーションの幅も広げられますね。

・絵日記を使ってコミュニケーションすることは、子供以外の人の話を聞くときにも役立ちます。

                                  Kさん、Rさん(30代)、5歳女の子、3歳男の子